日 　時

会　 場

　（12時30分開場）

　◆第一部　アジアにおけるGIAHS の発展
　13時15分　　「アジアにおける伝統的農業とその将来」 　

　　　　　　　　　　武内和彦 氏（国連大学 上級副学長）
　13時35分　　「中国におけるGIAHS の発展」　

　　　　　　　　　　閔慶文 氏（中国科学院 教授）
　13時55分　　「韓国におけるGIAHS の発展」　

　　　　　　　　　 キム・サンブン 氏（韓国農村振興庁国立農業科学院 農業環境部研究士）
　　　　　　　　　 シン・ヨンクァン 氏（韓国農水産大学 教授）
　14時15分 　 「日本におけるGIAHS の発展」　

　　　　　　　　　　永田明 氏（国連大学サステイナビリティと平和研究所 シニア・プログラム・コーディネーター）

　14時35分〜 15時　　休憩

　◆第二部　GIAHS がもたらす地域の保全活動の課題と可能性
　15時　　　　　「ハニの棚田の独特な文化的景観としての多面的機能と価値」
　　　　　　　　　　角媛梅 氏（雲南師範大学 教授）
　15時15分　　「済州道のバッダム（黒石垣畑）農業システムのGIAHS 申請」
　　　　　　　　　　ユ・ウォンヒ 氏（済州大学Ｅ留学センター課長）
　15時30分　　「能登の里山里海」における棚田保全: オーナー制度からブランド化へ」
　　　　　　　　　　陳碧霞 氏（ UNU-IAS OUIK リサーチアソシエート）

　◆第三部　意見交換　　
　15時45分　　「アジア諸国における今後の連携」
　　　　　　　　　　座長：中村浩二 氏　(UNU-IAS 客員教授/ 金沢大学 特任教授)　
　16時45分　　閉会挨拶

お問合せ

　国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット

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