13時00分 開催趣旨説明(金沢大学特任教授 中村浩二氏)
13時15分〜14時30分 第1部:日本のGIAHSを発展させるグローバル視点
日本におけるGIAHSの発展:大学の役割(国連大学 永田明氏)
日本の里山・里海評価(JSSA)と能登、石川での新たな展開(国連大学 西麻衣子氏)
SATOYAMAイニシアティブの進展(国連大学 市川薫氏)
多様な生態系サービスをわかちあうローカルガバナンス構築(国連大学 斉藤修氏)
Mediatorとしてかかわる:設計科学の視点から(総合地球環境学研究所 阿部健一氏)
14時30分〜14時45分 休憩
14時45分〜16時30分 第2部:日本国内のGIAHSと大学の役割
能登GIAHSにおける地域住民と協働による自然環境調査(石川県立大学 柳井清治氏)
能登GIAHSと人材養成(金沢大学 小路晋作氏)
文化資源学とGIAHS(金沢大学 野澤豊一氏)
佐渡の生物共生型農業:自然再生の視点から(新潟大学 西川潮氏)
佐渡GIAHSを発展・活用する人材の養成(新潟大学 大脇淳氏)
里山を鳥獣害から守る人材の育成(宇都宮大学 高橋俊守氏)
東京農業大学による地域づくりと担い手養成(東京農業大学 矢野加奈子氏・栗田和弥氏)
16時30分〜16時45分 休憩
16時45分〜17時55分 パネルディスカッション
コーディネーター 中村浩二氏
17時55分 まとめと閉会の挨拶(金沢大学 中村浩二氏)
18時00分 閉会 |