世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」における農業上の土地利用や景観、生物多様性の持続的な利用保全、次世代への継承について考えるワークショップを開催しました。

挨拶（志賀町副町長）

意見交換および質疑応答

映像上映（志賀町の世界農業遺産紹介）

会場の様子

 

チラシ（PDF）

プログラム	・基調講演「世界農業遺産とは何か」 （国連大学サステイナビリティと平和研究所（ＵＮＵ－ＩＰ）シニア・プログラム・コーディネーター　永田明氏） ・意見交換及び質疑応答 （ファシリテーター：株式会社ぶなの森代表取締役　高峰博保氏）
日時	平成２４年２月２０日（月）１４時～１６時
会場	志賀町役場大会議室 （石川県羽咋郡志賀町末吉千古１番地１）
参加者	86名
主催	世界農業遺産活用実行委員会
共催	志賀町、羽咋市
協力	北陸農政局
お問い合わせ	「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会（石川県環境部里山創成室内） 電話(076-225-1478) FAX(076-225-1479) メール:satoyama@pref.ishikawa.lg.jp